暮らすひと03

これまでの人生で最も衝撃だった人が、高橋修宏さん。元・考古学者。詩人で、俳人で、コピーライターで、クリエイティブディレクター。デザイン事務所を経営されています。建築、アート、映画、文学、人との付き合い方。たくさんのことを教わりました。何も知らず、何もできない私は、よく激怒されていました。今でも困ったことがあるたびに頼る人です。写真は、室澤敏晴さん。

暮らすひと02

松川べりの桜が満開だった日、偶然通りすがりに見つけたコッフェさん。初めて伺った時の彩子さんの笑顔と、一口目のコーヒーの印象を今でも覚えています。手作りの小さな白い空間も魅力的で、すぐにこのお店と山中さん夫妻の虜になってしまいました。この号の写真は、小野田陽一さん。デザインの仕事をしてきた上で、大きな存在になったひとです。

暮らすひと01

富山市呉羽で暮らす美術作家の川井昭夫さんを紹介している写真中心の本です。自然の在り方をモチーフとした作品の制作をされていて、その作品と暮らしはリンクしているように感じます。梨畑に囲まれた家で、歌うように暮らす姿が美しく、この本のシリーズを作るきっかけになった人です。撮影は、かつて、ストライドのスタッフだった横村くんにお願いしました。